ネットの検索や本屋で「護身術」を探すとそれなりの身体操作が出てきます。要求されます。
相手が胸ぐらを掴んできました。あなたは相手のその手を上から押えて逆の手で相手の肘を云々、、、
「それ私にできますか?」
お答えしましょう。
「無理です!」笑
でも安心して下さい。
私がこれから説明する護身術は簡単です。日常生活を普通に送れるあなたなら誰にでもできます。
例えば体術を使った護身術の場合、あなたが使う身体の箇所は7つだけ。
それも日常で行うような動きを中心にしてます。
逆に言うと無理して武術っぽく動くよりも、日常のさりげない自然な動作のほうが実は効果が大きいのです。
効果というのは「相手に気付かれない」という点です。

例えば目の前の机に水の入ったコップがあります。
これをあなたが飲もうと思った時にまず動き出すのはあなたの手です。
肘でも肩でもなくあなたの手先がまず動き出しますよね。
これが自然な動きです。
それは目的が「水を飲む」ことだけだからです。
もし仮にあなたの前に彼氏が座っていて今まさに浮気を白状した直後としましょう。
あなたの目的は「水を飲む」から「水をぶっかける」にかわります。
そうすると動き出すのはあなたの手先ではなくあなたの身体です。
上体が前のめりになってコップを鷲掴みにして相手に向かって水をぶっかける。
こうなると自然な動きではなくなります。
武術をやっている者なら恐らくこの動きを察知して水をよける事が出来ます。
ただし、実際よけるとそのあともっと怖い展開になるかもしれないので
私ならあえて水をかぶります。
話がおかしな方にいきました。
結局なにが言いたいのかというと、難しい動きよりも日常的な自然な動きな方が気付かれにくいという事です。
つまり相手に反応させないという事です。
そうなればあなたの勝ちです。
安心して下さい。
あなたにも出来ます。