護身術の必要性

もしも大災害が起こったら

日本人というのは比較的温厚で人にやさしく、ルールを守る国民とされてきました。

もちろん例外はありますが。

過去に起こった災害をみても、給水車や支援物資を行儀よくちゃんと並んで受け取る姿をテレビなどで見た方も多いでしょう。

かく言う私も阪神淡路大震災を経験しておりまして、

我が家は半壊、周りを見ると全壊の家も多い状況で、

人々が助け合う姿を見る事はあっても

争っている姿を見た事はありませんでした

それは阪神間という限られた地域の災害だったからかもしれません。



もしも昨今言われている南海トラフ地震と併せて大津波がきたり、

首都直下地震が起きたり、富士山が大爆発を起こしたりしたら。

もしもこれらが同時に、若しくは連動して起きたら。

この可能性は低くないそうです。

この場合、今までの様に短期間で救助や支援は来ないと考えた方がいいと思います。

関東、中部、近畿、四国、九州の太平洋側に大きな被害が出たならば。

政府の機能が止まってしまったならば。

恐らく救助支援までには相当の時間が必要となります。

2週間? 3ヶ月?  ひょっとしたら半年から1年くらいはライフラインが止まり、

水や食料などの支援も来ないかもしれません。

そうなるといかな日本人と言えども今までとは違う行動が出てくる可能性があります。

自分は我慢できても、子や孫がいる。飲み水が無い、食べ物が無い、ミルクが無い。

でも隣の家は何か飲んでいるようだ、食べているようだ、時折笑い声が聞こえる。

こうなるとあなたはどう行動しますか。

また逆にあなたが以前より有事に備えていて、

被災後も何とか衣食住的に無難に過ごせていてもお隣がそうとは限りません。

仲の良いご近所には多少譲ってあげても、その噂を聞きつけた別の人達が懇願してきたらどうしますか?

もしも、その人達が礼儀をわきまえない方々だったら?

いきなり家を襲われたりしたら?

決して起こらない話ではないかもしれません。

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ジジ

空手をたしなみ、武術が好きで、孫が大好きすぎるジイジ。 アウトドアも音楽も好き。 (詳細は運営者情報にて)

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