このブログカテゴリー「ジジ日記」は
その名の通りわたくしジジの
個人的日記のような感じで書き綴る予定です。
でもその中で同じような境遇の方々の参考になれば、
これもその方にとっての護身なのかなと思っております。
話に脈絡があるようなないような時は、
申し訳ありません。
実は私はもうすぐ会社を退職します。
定年ではありません。
還暦は過ぎましたが会社既定の定年年齢の65歳には至っていません。
なのになぜここで辞めてしまうのか。
んー。
お導きです🙏

と書くと「怪しいやつ」でこの後を読んでもらえないので、笑
順々に書きます。
時間がある暇な人だけ読んで下さい、笑
そもそも私は学生時代にはサラリーマンになるつもりはありませんでした。
受験勉強もしたことないし、就職活動もしたことないし。
大学卒業後はアルバイトをしてバックパックで好きな所を歩き回る、
今でいうフリーター。当時で言うプータローでした。
今思えば、、、
いや今思わなくても、十分に親不孝で中途半端な若輩者でした。
それがあるきっかけで就職することになりまして、
気がつくとサラリーマンになっていました。
でもどうせ続かないだろうと思っていたのですが、
気がつくと永年勤続者になってました。
5年、10年、15年、、、数年前に35年を過ぎました。
私は50歳を過ぎたころ、
還暦くらいで仕事を辞めようかと漠然と思っていました。
ところがあと少しで60歳という時に
世の中がコロナ禍一色になり、
今までの常識が通用しなくなり、
経験というものに意味がなくなりました。
そんな中、
会社の中で簡単に辞めるとは言えない立場になり、
精神的にもそこそこ追いつめられる機会が増え、
どうしようかと思っていると、
いろいろな出会いがありました。
出会いというのは、人であり、出来事であり、本であり、YouTubeであり。
それらがいろいろな気付きを与えてくれ、
人間はもっと楽しい人生を送っても良いんだという事がわかりました。
いや、それどころか神様は楽しそうに人生を謳歌している
自分以外のものを見たいが故に
人間というものを造ったらしいです。

「そうか!」
もっともっと楽しく生きないと神様に申し訳ない。
幸いにも私には仕事以外にやりたいことが山ほどあります。
メモに書きだすと勤続継続中では
とてもやりきれない程のやりたい事がいっぱいありました。
そのどれもが私を楽しくしてくれそうです。
「う~ん。ではいつ仕事を辞めようか、、、」
と考える日々。
「いや待てよ」
ところで私はあと何年生きられるのだろうか?
そう言えば最近60歳代で亡くなるという話をよく聞くようになりました。
たぶん自分が60歳代になった事から、
耳の自動ドアが敏感になって勝手に開くようになったんだと思われます。
とりあえず調べてみました。
平均寿命「男 81.09歳 女 87.13歳 女性は40年連続世界一位を維持!(2025年 厚労省H.Pより)」
私は男です。
えっ!あと二十年!
いや「二十年しかない!」だ。
そしたらもうひとつ気になる年齢が出てきました。
健康寿命⁉
『健康寿命とは世界保健機関(WHO)が2000年に提唱した新しい指標で、
「健康上の理由で日常生活が制限されることなく生活できる期間」を指します』
こっちのほうが絶対に重要だ。
調べてみました。
「男 72.57歳 女 75.45歳 (2022年 厚労省H.Pより)」
私は男です。
えっ!あと十年!
いやいや「十年しかない!」だ。
いやいやいや、、、じゅ、じゅ、じゅうねん⁉
もちろんこの通りになるわけではなく、
これよりも短いかもしれないし、長いかもしれない。

私の両親は有難い事に二人とも九十歳を越していて、
次の御祝いは白寿(九十九歳)です。
取り敢えず病院には通っているものの、
歳の割には全然元気で今でも二人で暮らしてくれてます。
しかし私は戦後の高度経済成長期と共に育った世代です。
身体に良くない事をせっせとやっていた世代です。
舌が真っ青になる粉を水で溶く怪しいソーダ水を幼少期に愛飲し、
コカ&ペプシコーラ、チェリオをクラブ帰りにガブ飲みし、
中学ではテスト前になるとチキンラーメンが夜食の定番。
高校ではこれがカップラーメンになり、
松田優作の影響でタバコをくわえるようにもなりました。
(40歳で止めましたが、、、)
取り敢えず、見た目年齢は若く見られることが多いのですが、
この身体、いつまで頑張ってくれるのか?
するとYoutubeでこう言っている人がいました。
「人生とは時間のこと」
この年になるとこういう言葉が染み入ってきます。
今風に言うと「刺さる」
そうだ!私にとってのこれからの人生は金より時間だ!
そう考えた私にもう迷いはありませんでした。
次にとる行動はあれしかありません、、、

つづく
今でもたまに食べると美味しいカップラーメン。
安藤百福さん、ありがとう😄