日常の護身術

歩道の歩き方

歩道って「歩く道」って書きます。

当たり前ですけど歩行者が優先です。

最近、自転車の法律が変わって再認識された方も多いと思います。

家の近所の歩道などは自転車が気を使っている様子を見ることが出来ます。

でも都市部の歩道だと少し感じが変わってきます。

まずいろんな乗り物がいまだに乗り入れてきています。

買い物帰りの自転車おばちゃん。

この風景は昔から変わりません。

私の言っている道路は片側4車線の国道で、

交通量も多いからこれは良しとしましょう。

電動アシスト付自転車のお子様2ケツ&3ケツママ。

これも道路の歩道寄りを走るには危険すぎるので良しとしましょう。

国道は運転席の高いトラックも多くて、

左折の巻き込み事故が多いので交通量の多い道路は走らない方が良いです。

また無理して道路の歩道寄りを走っていると、

桐谷さんばりの本気の自転車が走ってきて、

無理に前の自転車を抜いたりするので結構危険です。

(桐谷さんはそんなことはしません)

なのでお買い物のおばちゃんや、

子供を乗せたママ達は歩道を走って下さい。

でも歩行者に併せてゆ~っくりでお願いします。

電動アシスト自転車は重量が重いですし、

(一般的なもので25Kg~30Kgあり電動アシストでない自転車の2~3倍にもなります)

子供を乗せていたら尚の事です。

仮にママさんが50Kg、お子さんが8Kgと10Kgの二人を乗せているとすれば、

自転車を合わせておよそ100Kgの重量になります。

これがスピードに乗って人にぶつかると、

両者、被害者と加害者になり完全にアウトです。

因みに普通の自転車の重量は10Kg~15Kgです。

これでも死亡事故が起きているくらいですから、

とにかく気を付けて下さい。

次に電動キックボードもたまに歩道を走っています。

外国人観光客(らしき人)が多いようです。

(あくまで私の見る限り)

極太タイヤの自転車らしきもので、

漕がずに進むイカつい兄ちゃんもたまに歩道を走っています。

そしてこれらはなかなかのスピードで歩道を走っています。

大変危なく見えます。

これって歩道を走ってもいいんでしょうか?

調べてみました。



→これはいろいろなタイプや条件があるため、

普段、歩道を走っている人は一度調べてみた方がよいです。

ただ漕がずに進む自転車が歩道を走行する事に関しては、

完全に「アウト」でした。

お兄さん、やめて下さい。

道路交通法違反です。

仮に、歩道を走れるタイプだったとしても、

もちろん暴走はダメです。

現行犯なら恐らく捕まるでしょう。

でもいつも警察官が見張ってくれているわけではありません。

という事は、、、

悲しい事ですが、、、

とにかく無防備な歩行者は小さくなって歩くしかない。

という事になります。

ではここで一つアドバイス。

こんな都会の過酷な歩道は当然の事ですが、

そうじゃない歩道でも身を護るために歩行者がやってはいけない事。

それは、

「急に止まる」

そう

「急に止まる」

です。

これは本当に止めましょう!

携帯に電話がかかってきた?靴ひもがほどけていた?

目の前を奥さんと知らない男性が一緒に歩いていた?

そんなことはどうでもいいです。

(最後のはどうでもよくないでしょうが)

後ろにいる人にはわかりません。

急に止まると車どうしなら大事故です。

とにかく止まる時はまずは後ろを確認して、

ゆっくりと減速しながら、

歩道の端に寄って止まるようにしましょう。

もちろん急に歩くコースを変えたり、

急に右や左に曲がったりもダメです。

とりあえずは歩きながら後ろを確認しましょう。

もしも急に止まったり急に右や左寄ったりして、

運悪く先ほどの乗り物達がぶつかってきたら、

あなたはただではすみません。

もちろんぶつかった側も何かしらの被害を被るでしょう。

でもあなたの被害の方が間違いなく大きい。

あと、後ろに乗り物達がいなくても、

これはやめた方がよいです。

そう、私個人の経験談ですが、

仕事の行き帰りで歩道を歩いている時、

過去に何度も前の人が急に止まってぶつかりそうになったことがあります。

先ほどの都市部の混雑した歩道とか、

駅構内や改札を出たあたり。

あと危なかったのが階段の下りで急に止まった人。

そう、あなたです⇒(;゚Д゚)

あなたが急に止まって私があなたにぶつかって、

あなたが前の人にぶつかって、

階段の下りで将棋倒し状態になったら、

大事故になります。

ひょっとすると、

私は大きな罪を背負う事になるかもしれません。

だから階段の下りで急停止する事だけは絶対にやめて下さい。

私もわかっているので多少車間距離ならぬ人間(じんかん)距離はあけていますが、

それでもヤバい事が何度もありました。

正直、歩いていて急な止まり癖がある人は、

せめて眼鏡などにこれを取り付けて下さい。

振り向かなくても後ろが見れます。

眼鏡が必要になりますが。

あなたが今まで怪我せず無事故でここまで来たのは、

すべてご先祖様とあなたの後ろの人達のお陰です。

感謝して下さい。

そして心改めましょう。



これだけ人の事を言っていながら、

私自身がやらかした話をしたいと思います。

若気の至り、ですね、苦笑( ̄▽ ̄)

人のふり見て我がふりを直して下さい。

その日の私は仕事帰りに会社の人間と飲み屋を何軒か飲み歩き、

最終的にかなり出来上がった状態になっていました。

そんな人間がしっかりと歩いているわけもなく、

おそらく右に左に千鳥っている時に、

うしろから来た自転車に轢かれてしましました。

前輪が膝裏に当たったのか、

私は膝カックンの感じで勢いよく前のめりに倒れて、

手を突く間もなく歩道に頭をしたたかに打ち付けてしまったのでした。

馬鹿です。_(:3」∠)_

酔っていたのでそれほど痛くはなかったのですが、

本当に目の中でお星さまが

☆彡キラキラ☆彡☆

*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆していたのを

今でも鮮明に覚えています。

「やっぱり頭を強く打つと星が飛ぶんやなぁ」

と倒れたまま感心していたら後ろから自転車のお姉さんが、

「大丈夫ですか?」と覗き込むようにして、

心配そうに声を掛けてきました。

自転車と言えども軽車両での人身事故は犯罪になります。

多分それが心配だったのでしょう。

しかし私はどうした事かすっくと立ちあがり、

まるで何事もなかったかのように

「大丈夫ですよ」と返した。ーような気がするー

お姉さんは救われたような表情で

「本当にすみません」と頭を下げて去って行った。ーような気がするー

まぁカッコ悪いの極みだったので、

なんとかごまかしたかったのでしょう。

ホント馬鹿2乗です。

その時点で私は最終電車を逃していたので、

タクシーで自宅に帰ったのですが、

タクシーの中でおでこを触ると、

立派なたんこぶが出来ていました。

「ヤバい。明日まで無くなるかな?」

家族には知られたくありません。

そして翌日、目を覚ますとそのたんこぶは

消えるどころか青黒い色に変色していて、

時間が経つとこの青黒い色は下の方に移動しはじめたのです。

結果、気がつくと目の周りが青黒くなって、

誰がどう見ても喧嘩で殴られましたの人になっていたのです。

そうなると自転車でお姉さんに轢かれた事実を誰も信じてはくれません。

本当に恥ずかしい思い出です。

早く忘れたかったのですが、

この当時小学生だった娘が学校の図工の時間に作った、

「片方の目の周りが青いお父さんのお面」

なぜか今でも旧子供部屋の片隅に飾られています。

はよはずしてくれー


歩道関係で最後に何点か歩道を歩く時の注意点を述べたいと思います。

まず歩道沿いの建物が工事中の場合。

落下物防止のガードが設置されていると思いますが、

ガードを飛び越して工具や資材が落ちてくるかもしれません。

ひょっとすると落ちてきた資材が重くてガードごと落下してくるかもしれません。

もっと予期せぬ出来事としてはガード自体が落下してくるかもしれません。

あと大型のクレーンが倒れると言った事故もたまに聞かれます。

だいたいはクレーン車を支えるためのアウトリガー(クレーン車の横に張り出した足の様な支え)の設置方法が悪い、

と言った人為的な原因が多いのですが、

以前に、このアウトリガーを設置していた道路自体が陥没したという、

想定外の出来事が原因の事故もありました。

安全に絶対はありません。

とにかく工事現場の近くを通る時は、

イヤホンなどは耳から外して、

前方と共に工事現場の方にも気を向けながら通る事をお勧めします。




自分の身長以上のブロック塀の横を通る時は、

前方後方の車に気を付けながら、

塀から離れて歩くことをお勧めします。

ご存じの方も多いかと思いますが、

大阪北部地震の際、

小学校のブロック塀が倒れて亡くなった方がいます。

まさか小学校の塀が倒れるなどとは、

被害者側からすると想定外の事故ですが、

こうやって起こった以上はこれを教訓として、

ブロック塀には近づかないようにしましょう。





雨の日のマンホールの上は歩かない。

これは最近の豪雨被害を見ているとたまにニュースなどでやっていたりします。

なんの前触れもなくいきなりマンホールが飛び上がる。

ウォーターハンマー、エアーハンマー現象と言うらしいです。

大雨の水が下水道管に短時間で大量に流れ込んだ水圧と共に、

管内で行き場を失った空気が圧縮され、

マンホールの重量物(40Kg~50Kg)を押し上げるというものです。

飛散防止対策を行っているマンホールもあるみたいですが、

原則大雨が降っている時には、

マンホールには近づかないように。

また大雨時には必ずと言っていいほど、

側溝で人が流される事故が起こっています。

こちらも大雨の際には近づかないようにしましょう。

そして大人だけでなく子供にも

護身のひとつとして教え育てるようにしましょう。

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