もちろんこのブログは「弱者の」であるので、
これを読んでいる方は基本的に弱いはずです。
しかしながら武術や格闘技の類をたしなんでいなくとも気の強い人はいます。
例えば後ろから抱き抱えられた時に、
「おりゃー、何しとんじゃい!その手を離さんかい!」

と思わず口ずさんでしまう人、、、笑
いや、これはこれでいいです。ぜんぜん、、、汗
これで相手が思い違いをしていることに気づいて離れてくれれば、
これもりっぱな護身術です。
ただ、相手があなたをターゲットとして決めているなら、
逆効果になる可能性があります。
当然暴漢などに襲われたら、
すぐに対応することが大事なのですが、
その際に上記のように
「やったろかい!」
という態度をとると相手にもその「気」が移り、
「やれるもんならやってみろ!」となり、
こちらの技が思うように掛からなかったりするんです。
そんな時はまず、
「やめてください、やめてください」と
か細い声で繰り返し訴えるのも選択肢のひとつです。
これにより相手も若干力が抜けます。
これを油断といいます。
武術ではよく言われるんですが、
人は反応し反射してしまう生き物なんです。
強く握れば強く握り返してくる。
強く押せば強く押し返してくるし、
強く引けば強く引いてくる。
言葉も同じでいわゆる売り言葉に買い言葉です。
こちらが柔らかく対応することによって、
相手の柔らかい反応を導き出す。
そうすれば相手の出方も変わってくるので、
護身術が掛けやすくなる可能性が高まります。
まあまあ高度なテクニックですが、
出来ないことはありません。
これは是非覚えておいてもらえればと思います。

ちなみに「油断」とは、ご存じの方もおられると思いますが、
比叡山延暦寺の根本中堂内に供えられた灯火にまつわる話に
語源があるとされています。(諸説あります)
この灯火はなんと1200年もの間、消えることなく燃え続けているそうです。
当然、勝手に燃え続けている訳ではなく、
お寺の僧侶の方が毎日2度、油を注ぎ足している。
気の遠くなるような話ですね。
仮にこの僧侶の方が、
「一日くらい注がなくても大丈夫だろう」などと考え、
実際にサボってしまったなら、
今、この灯火はなかったかもしれません。
心にちょっとした隙ができてしまう事、
これが油を断つという表現で油断の語源になったと言われています。
油断大敵。
今日はちょっと疲れたからジムいくのやーめた!
継続を阻むのは心の隙。
私はしんどいと自分が気づく前に
その「鍛錬」という境遇に自分を置くようにしています。
そしてそれに気づいているのに
騙されたふりをしている自分。
めんどくさい人間です。
「光」っていうのは人をすごく癒してくれますよね。
本当は自然な炎がいいんですけど、
小さなお子さんなんかがいる場合は、
安全性が重視になります。
アウトドアが好きな私には、
まだまだ小さくてそりゃあ可愛い孫がいるので、
次回はこれを買おうと思ってます。
災害時にも機能性、癒し性ともに役立ちます。
日本の会社で性能はもちろんデザインにもこだわっています。
別に買わなくていいので一度サイトを覗いて見てみて下さい。