体術の護身術

拒否してみる

人は嫌な人に近づいて来られると後ずさりしたくなる。

後ずさり出来ない状況だと片手の手のひらを前に押し出す。

「あっ、大丈夫です」

もっと嫌な人が近づいてきたら両手の平を前に押し出す。

これはごく自然な行動で私はあなたを拒否しますよという意思表示になります。

だからホントにそうなら取り敢えずはやったほうがいい。

そして実はこの姿勢自体が護身術の構えになっています。

えっ!ほんとに?

では武術っぽく姿勢を修正してみましょう!

両手の平を前に押し出したまま、

やや膝を曲げ若干両足を前後させて、

腰は後ろに引いて上体を45度ほど倒して顔は相手に向ける。

どうです。

かなり怪しい姿勢になりましたね、笑。

手の平からありがたい光線が出てきそうです。

でもこれは本当に武術的な構えでもあるんです。

試しに身近な人にやってみてもらって下さい。

どうですか?なんか嫌ですよね。

近づきにくいですよね。

色んな意味で、笑。

当然、刃物持った相手にやっちゃあダメです。

指を切られちゃいます。

この姿勢を取る事である意味「こいつはヤバイ!」と、

相手が諦めてくれれば一番良いのですが、

それでも強引に近づいてきたら。

次に出来る事は近づいてきた相手を押す事です。

ドラマや映画などで嫌がる女性を抱きしめようとする男。

それを押し返そうとする女性。

よくある場面です。

必死に抵抗するのですが、

しかしやはり力比べになると女性が不利です。

つまり手の平で押すというのは効果が薄い。

中には嫌がる事で逆に喜びを得る変態野郎もいます。

そんな時にはタイトル名「まずこれを覚える」「次にこれも覚える」「ついでにこれも覚える」

「素人でも効果的な護身術」

の3部作+ワンを是非参考にして下さい。

但し、気持ち悪くて大嫌いだけど、実は私の上司なんですって、

そういう人には使わない方がいいと思います。

使う時は自己責任でお願いします。

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